テトとダニ(犬のダニ) 2009.6.24 :撮影
テトの鼻の横に変な膨らみがありました、よく見ると足があるのでダニと判断しました、自分で取るとダニの頭が体に残り皮膚炎を起こすので、医師に・・・と知っていましたので、即座に病院へいきました。
 テト、昨年8歳からダニに着かれました。
   1回目・・・お尻に噛み付かれました。・・・この時は何も知らず、取り除きその後医者に行きました。
   2回目・・・散歩した後、服に着いていました、服は重要な役目をしているのだと思いました。
   3回目・・・今回ですが、ここまで大きくなるのに気づきませんでした。
また、ダニに対してHPなどで写真が少ないので載せることにしました。
鼻の少し後ろになにやら萎びた粒のような物が見えます、これがダニです。
もっともっと大きくなります、直径8mm位でしょうか、獣医さんに見せてもらいました。(元々は1mm位です。)
しっかり食いついていて取れそうにありません、
すぐに病院へ行きました。
ダニ:と診断され薬(液体)を付けました、口の近くなので
多く付けられないと。

いつ、ダニが取れるのか、尋ねると・・・わからない?・・・でした。
結果:翌朝見たら、無いので
あせって捜しました、落ちていました。
裏返しです
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裏返しです
頭が無いように見えます、テトを見るとまだ、口の横に何かあります、
ゆっくり見ると硬い物があり、皮膚からは浮いていましたので
取り除くことができました◎
 かさぶたのようなものでしょうか、
おそらくこの中にダニの口(頭)が有ると思われますが、このまま捨てました、
ダニはつぶしてはいけません、子孫が散らばります、焼却処分しましょう。
予防薬として有名な「フロントライン」の後継薬です、
より安全になり、価格も少し安くなりました。

フロントラインによるアレルギーの子もいるそうです、
ご注意下さい。
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