機内⇒入国
	
	
	
	
	
		機内での食事です、量、内容、すいぶん良いです、
 
		味もGOODです
 
		白ワインをいただきました。
 
		全部飲まずに、持ち出そうと思います。
	
	
		ワインを10cc(ほんとにわずか)飲んだら顔が
 
		真っ赤になってしまいました。
 
		肝臓が壊れているからでしょうか?
 
		
 
		雲が切れだんだん視界が開けてきます。
	
	
		機内で入国ビザの省略のための手続き(黄色の紙)
 
		白い紙はアンケート用紙(代表者が記入可能)
 
		
 
		事前にネットで見て知っていたが、いざ手元に来ると
 
		わかりません、男(M) 女(F)でしょうか?
 
		
 
		国を書くのに(JAPAN)で良いと思うのに
 
		ネットでは(JAPANES)と書いてあったのでそうした。
 
		家族は(JAPAN)と書いた。
	
	
		TV付きの機体だったので映画を見て過ごした。
 
		
 
		いよいよ、入国です。
	
	
		この紙が良くわからず、結局(旧スチュワーデス)に見てもらい修正した、記入漏れもありました。
 
		TVの画面で見せていましたが、見ていると書けず、見ないとわからない、不便です。
 
		
 
		入国審査官:「グアムは初めてですか?」  日本語で
 
		      私:「初めてです」
 
		入国審査官:「滞在は何日ですか?」   日本語で
 
		      私:「3日間です」
 
		                    で・・・・クリアー・・・しました。
 
		
 
		例の紙、記入漏れがあったのでしょうか、多くの人が、審査官の前で、書いています。
 
		(記入漏れは・列の最後に並びなおすように、指導されると脅されました。それほど厳しくないのでよかった)
 
		
 
		顔写真と、左右の一指し指の指紋をとられます。
	
	
		先ほどの書いた半券を、パスポートにホッチキス留めします。(入国審査官)
 
		
 
		
 
		現地で添乗員? ただの案内人。
 
		
 
		やれやれ、ホテルまでのバスに乗り込む瞬間!
 
		先ほどの、パスポートの半券と帰りの飛行機の券、を取られます、(正しくは預かります)引きちぎるように見える。
 
		
 
		各、ホテルへ行くバスに乗ります、ここまでで、泊まるホテルの名前を何度も記入します。
 
		ホテルの名前は重要らしい。
	
	
	
	
	
	
	
		グアム目次へ
	
	
	
		機内で:タッチパネルと勘違いしている
 
		「変わらないよ〜」
 
		「もっと強く〜」
 
		「割れちゃうよぉ〜」   「おバカ」
 
		
 
		JALWAYSの飛行機でしたが、ほとんどのスタッフが日本人でした。
 
		行きの方がサービスの回数が少ないです、帰りは多すぎ、異常◎
	
	
		3時間5分で到着します